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雪国で10年間FR車を乗り続けスタック0!雪道のFR対策!

2018年10月17日

雪国で走っている車の大半は雪道に強い4WD車ですが、少なからずFR車も雪道を走っています。

「FR車で雪道なんか走れない」と考える方が大半だと思いますが、
ちょっとした工夫や乗り方によっては普通に雪道を走れます。

私自身、北海道の豪雪地帯で10年間、FR車を乗っていましたが、スタックした回数は0です。
FRが原因の事故も0です。

今回はそんな私がFR車で今まで行ってきた雪道での対処法や工夫などをご紹介します!

雪国でFR車の購入を考えている方や、転勤などで雪国でどうしてもFR車を運転しなければならない方は要チェックです!

雪国でFR車に乗るメリット

燃費が良い

FR車は4WD車に比べて重量が軽いので(約40~80kg)、その分燃費が良くなります。
維持コストが安くなるのは大きいメリットですね。

車体価格が安い

FR車は4WD車に比べて、価格が安いです。
新車価格でもFR車と4WD車では10数万程変わってきます。これは中古市場でも同じです。
なので、FR車を選ぶ事で予算を多少抑える事が出来ます。

FRしかない車にも乗れる

車種によっては、FRしかない車もあります。
どうしてもその車種が良いという事であれば、雪国だろうが対策して乗るしかありません(笑)

雪ドリが出来る

FR車はとても簡単に雪ドリが出来ます(笑)
雪ドリが一番しやすいのはFR車です。

雪道でFR車は乗れない?

前述したように雪道でもFR車は乗れます。
現に北海道のタクシーはFR車が大半ですが、スタックする事なく、普通に走っています。

雪道でFR車を乗る上で危険なポイント

坂道を登れなくなる

FR車は坂道の途中で止まってしまうと、登れなくなる事が多いです。
駆動する後輪が路面にエンジンパワーを伝えられない事が原因です。

後輪がスピンしやすく、事故に繋がりやすい

発進する際や、急なアクセルを踏んだ際に、後輪がスピンしやすくケツを振りやすいです。
そのスピンが原因でFR車は事故が起こりやすいと言われています。

埋まりやすい

除雪の入っていない雪道や新雪地帯には非常に弱いです。
4WD車であれば何の問題もなく通れる雪道も、FR車にはキツイ事が多いです。

FR車の雪道対策

勾配のキツイ坂道では止まらず、ジワジワ進んでやり過ごす

勾配のキツイ坂道では絶対に止まってはいけません。
坂道の途中で完全に止まったら、路面によっては上る事が出来なくなります。
信号のタイミングを予測して、ジワジワ進む事が重要です。(後ろの方にはとても迷惑をかけてしまいます…)

もし止まってしまい、上れなくなった場合はバックで下まで下がり、上りなおしです。

新雪路面や除雪が入っていない道は避ける

深い新雪路面や除雪が入っていない道は非常に埋まりやすいですので、なるべく避けるようにしましょう。特に住宅街に多いです。
どうしても通らなければならない場合は、加速して止まらず通り抜けるのがポイントです。(安全に十分注意してください。)

トランクに重りを大量に積む

トランクに重りを積んで重くする事で、後輪が路面へエンジンパワーを伝えやすくなり、発進が楽になります。

おすすめの重りは砂です。
スタックした際に、タイヤ周辺へ砂を撒く事で脱出出来る可能性が上がります。

スタック用のグッズを積み込む

いくら気を付けてもスタックする時はすると思うので、
その場合の脱出グッズを用意しておきましょう。

雪国でのFR車でスタックグッズは必須です。

スコップや滑り止めマット(スタックラダー)を積んでおくと自力で脱出出来る可能性が上がります。

7年間雪国でFR車を乗って思った事

7年間、豪雪地帯でFR車を乗り、思った事ですが、
雪国であえてFR車を選ぶ必要がなかったという事です。

やはりいくら気を付けても所詮、FR車はFR車なので、埋まる人は埋まります。
埋まってしまうと、救援してもらう人にも迷惑が掛かります。

また、坂道でジワジワ進んだり、上れなくなったりするのも、後ろの方に大変な迷惑が掛かってしまいます。

雪道で4WDに乗っていると安心感が全然違います(笑)
坂道で停まっても大丈夫。ほとんどの道は進める。

この安心感は非常にでかいです。

なので、欲しい車種に4WDがあり、お金に余裕があるなら4WDを選ぶ事をおすすめします。

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