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【70系80系】ヴォクシーの買取相場と+20万高く売る方法を車屋が解説!

2019年2月2日

兄弟車であるノアと共に2001年登場したヴォクシーは、ミニバンらしい居住空間の広さと、両側スライドドアによる乗降性の高さ、そして何よりクールなフロントマスクが男性ユーザーに受け入れられ、瞬く間にトヨタの看板車種となりました。

今回は、ライバルであるステップワゴンやセレナと、激しいシェア争いを繰り広げているる、ヴォクシーの買取傾向や世代別買取相場の紹介、さらに高く売るポイントについて解説していきます。

ヴォクシーの買取相場

ヴォクシーの中古車人気は根強く、2007年まで販売されていた、初代R60型モデルであっても一定の査定がつくこともあります。

しかし、過走行気味になると査定ゼロ判定を受けることも多くなり、「高く売れる」というポイントにフォーカスすると、現実的には2代目であるR70型以降のモデルになってきますので、以下ではそれぞれの世代別買取傾向について触れていきます。

70系ヴォクシーの買取相場

70系ヴォクシーの買取相場登場翌年には、兄弟車の綾同社のエスティマと並び、ミニバン戦線の先頭に並んだ初代ヴォクシーですが、2005年に揃って3代目となるステップワゴン・セレナが登場すると、型落ちムードが流れて失速。

安定した売れ行きはキープしていましたが、新型モデルの登場を待ち望むファンの声も、徐々に高まってきました。

そんな中、満を持して2007年6月にお目見えした2代目R70型ヴォクシーは、先代モデルより精悍さを増したフェイスデザインが、「チョイ悪だ!」と若い父親層のハートをガチ入り掴み、再びミニバントップシェア争いの主役に返り咲きを果たします。

この2代目初期モデルについても、後程紹介する「高く売れるグレード」かつ修復歴無し、走行距離が年間1万km以下の水準であれば、60~70万円あたりの査定を望むことができます。

一方、「男旅をしよう。」をキャッチフレーズに、マイナーチェンジされ登場した2代目後期モデルに関しては、前期では一部グレードに限られていた、

  • バルブマチック付エンジン・・・トヨタが新開発した可変バルブシステムで、バルブのリフト量をコントロールすることで、従来システムより吸気損失が低減され、燃料効率の向上を実現した。
  • シーケンシャルシフトマチック・・・マニュアルモード付ATのこと、ヴォクシーでは7速変速が可能な、スポ―ティータイプが採用された。

が全グレードで採用。

燃費性能が格段にアップしたうえ、様々なシーンでスポーティーで楽しい走りを追求できるとあって、世代問わずファミリー層からの人気が今も続いているため、年式・グレードに関わらず、100万円を大きく超える査定がつくこともザラです。

80系ヴォクシーの買取相場

80系ヴォクシーの買取相場トヨタいわく、「毒気のあるカッコよさ」を追求したという、独特の2段構成フロントグリルと、「EMOTIONAL BOX」をコンセプトにデザインされた力強いボディーが、圧倒的な存在感を醸し出す3代目R80型現行ヴォクシーは、2014年1月にお目見えしました。

キャッチフレーズは「俺、父、俺」、家族の大黒柱としての存在だけではなく、1人の男性としての楽しみも追及できるクルマを目指し、開発が進められた3代目モデルに関しては、相当の不具合でもない限り、高価査定されると考えて間違いありません。

特に、「平成32年度燃費基準+20%」を達成した、シリーズ初設定となるハイブリットモデルは、絶大な人気を誇っているものの中古出物がまだ多くないため、200万円オーバーで満足するのは早過ぎるほど、圧倒的な高値で査定されています。

高く売れるグレード

前述した通り、2代目・3代目ともにどのグレードでも、高水準の査定を望めるヴォクシーですが、専用エアロパーツが装着され、さらに迫力と男らしさが強調されている「ZS」が高評価。

また、ゴージャスさを演出するメッキ加飾とともに、

  • 乗降性抜群の「デュアルパワースライドドア」
  • 高音質な音楽を楽しめる「9スピーカ&追加アンプ」
  • 手元で楽々操作できる「ステアリングオーディオスイッチ」
  • 自動でヘッドライトがON・OFFされる「コンライトシステム」

が追加装備され、カッコよさや力強さだけでなく利便性までアップした、2009年登場の特別仕様モデル「ZS煌」が、高額査定の対象となります。

高く売れるカラー

中古車市場でよく売れるヴォクシーのカラーリングは、ホワイト系とブラック系であり、この2系統が他のカラーより1ランク、金額的には8~12万円ほど高値で査定されます。

ただし、「カッコよさ」が選ぶポイントになる「ZS」と「ZS煌」に関しては、ブラック系の人気が頭1つ抜けており、こちらの場合はホワイト系であっても、ブラック系より3~5万円ほど、安く査定される可能性もあります。

ヴォクシーに付いていると査定で有利になる装備

ヴォクシーの場合、どんな装備であっても純正パーツであれば、一定の査定プラスポイントとなりますが、「これが高額査定対象」というものを挙げるなら、

  • ツインムーンルーフ
  • TコネクトSDナビ
  • エアロパーツ
  • メッキガーニッシュセット

などが装着されていると査定時有利になるので、強めにアピールしましょう。

また、「モデリスタ」や「TRD」といった、トヨタ専用のドレスアップパーツブランドの装備品は、どれも高額査定のポイントになってきます。

ヴォクシーを高く売るコツを大公開!

ヴォクシーを高く売るポイント世代やグレード、カラーや装備品別の買取傾向を解説しましたが、ヴォクシー特有の高く売る秘訣・コツがあるので、最後に2つ紹介しておきます。

高品質のヴォクシーは「ある買取店」がおすすめ!

年式の割に走行距離が少なめであったり、日頃からメンテナンスに気を配っていて、外装・内装がきれいでエンジン・足回りの状態が良いヴォクシー場合、トヨタ系中古車店である「T-UP」に持ち込むと、他の買取店より高く売れる可能性がアップします。

T-UPは、業界最多の店舗数を誇る中古車販売チェーンで、国産車・輸入車問わず全メーカーの中古車を買い取りますが、とりわけトヨタ車、しかも状態の良い車を高値で査定する傾向にあります。

ですので、愛車ヴォクシーの状態に自信があるオーナーさんは、ぜひ最寄りのT-UPで査定をしてもらいましょう。

高値で査定されることの多いヴォクシーだからこそ一括査定必須!でも…

ヴォクシーは、修復歴があったり走行距離が異常に長かったりしない限り、高いリセールバリューをキープしているため、買取業者ごとの査定額差が大きいことから、複数業者へ査定依頼できる一括査定を活用すべき、というのが従来の流れです。

しかし、一括査定を利用すべきなのは確かながら、ヴォクシーに高い査定を出してくることの多いT-UPが、どの一括査定にも参加していないのが痛いところ。

初代モデルや、2代目前期モデルで過走行・低年式気味のヴォクシーなら、一括査定だけで高額買取店を見つけることも可能ですが、2代目後期モデル及び3代目モデルであり、高額対象と述べたHV・グレード・カラーのヴォクシーでは、T-UPを外さない方が賢明。

ですので、少々手間はかかりますが、まず最初にT-UPで査定を受け、その後一括査定で査定額を複数社で確認、T-UPの査定額と比較する「合わせ技」こそ、ヴォクシーの最高買取額をゲットする「コツ」になってきます。

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