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N-BOXの買取相場と高く売るポイント

2018年11月23日

2018年8月に発表された車名別新車販売台数速報において、12ヶ月連続で普通車も含め全車種中トップとなるなど、とどまることを知らない驚異的な売れ行きを記録しているモンスター車種が、ホンダ・N-BOXです。

今回は、特に子育て中の男性ユーザーの熱烈な寵愛を受けている、このN-BOXの査定が分かれるポイントや現時点での査定相場、加えて高く売るコツについても解説します。

N-BOXの査定が分かれるポイントとは

初登場から7年が経過し、ぼちぼち中古出物も増えてきたN-BOXは、年式経過や型落ちによる査定相場の下落が大きい軽自動車にあって、フルモデルチェンジ後の今でも抜群のリセールバリューを維持している、代表的な車種です。

とはいえ、グレード・カラーリング・付随する装備よって、若干査定相場が変化してきますので、ここではそういったポイントを整理しておきます。

高く売れるN-BOXのグレードはなに?

N-BOXは、ノーマルモデルとカスタムモデルの2本立てとなっており、スタンダードグレードの「G」でも走行距離が年式なら、他車種よりかなり高額査定を期待することができます。

しかし、年式と走行距離が同程度であるなら、装備を充実させた「G・Lパッケージ」の方が、無印グレードより7~10万円程度、高めに査定される傾向にあります。

一方、「G・ターボパッケージ」の人気はそれほど高くなく、こちらの場合は無印グレードと同レベルか、年式によっては安く査定されることもあります。

また、専用のエアロパーツを装着したカスタムにも数多くのグレードが展開され、いずれもノーマルモデルより同グレードで、8~15万円ほど高めに査定相場は推移しています。

さらに、売れに売れたN-BOXの場合、

SSパッケージシリーズ
Modulo X

など、追加装備満載の特別仕様車が登場し、これらもその人気から高額査定の対象となっています。

N-BOXの高く売れるカラーリングはどれ?

男性ユーザーからの支持を集めるN-BOXは、パステルカラーでも女性ユーザーから人気があるタントと異なり、ブラック系とパール・ホワイト系の買取相場が、断然他のカラーリングより高い傾向にあります。

特に、クールなイメージが売りであるカスタムの場合は、ノーマルモデルより顕著に査定相場へ反映し、5~8万円ほど高く査定されることも珍しくありません。

また、一部グレード・モデルにはツートンカラースタイルも存在し、こちらも外装の状態が良ければ、高めに査定されます。

N-BOXに付いていると有利になる装備はあるの?

N-BOXは、非常に完成された車種ですので、純正パーツがキレイでしっかりと機能していれば、特に追加装備がなくとも高い査定されます。

とはいえ超人気車種であるため、星の数ほど社外ドレスアップパーツが販売されており、人気メーカーのアルミホイールやステアリング、5年以内に販売されたカーナビやコンポが装着されている場合、査定時アップポイントとして買取額への反映が期待できます。

1つアドバイスするなら、純正パーツを保管している場合は、査定時にしっかりその存在をアピールするようにしましょう。

N-BOX+・N-BOX/などの派生車種は高く売れるの?

N-BOXには、付属のスロープによって車輪付き重量物の運搬が容易になることから、アウトドア派の支持を受けているほか、車いす仕様があり介護用車両として利用されている、2012年7月に販売開始されたN-BOX+(プラス)。

さらに、N-BOX・カスタムと同じボックスタイプながら、ルーフを10 cm低くするなどのデザインの工夫によって、2ドアクーペを思わせるシルエットとなった、2014年12月販売のN-BOX/(スラッシュ)といった派生車種が存在し、こちらも高額査定されています。

ついに登場した2代目現行JF3/4型のリセールバリューを大胆予測!

初代モデルが売れまくったこともあり、それを引き継ぐ2代目JF3/4型N-BOXの開発には、並々ならぬ労力と時間を、ホンダは要したはずです。

そして、先代モデルの基本コンセプトはそのままに、ホンダ車では普通車を含め初採用となる、後方誤発進抑制機能を追加した「ホンダセンシング」を全車標準装備にするなど、大幅改良を施した現行N-BOXは、2017年8月颯爽と登場しました。

新型N-BOXは登場するや否や予約が殺到し、登録車を含めた新車販売台数における第1位の栄冠を、2002年度のフィット以来15年ぶりにホンダへもたらす、超大ヒット車となりました。
現時点で売却する方は相違ないはずですが、登場から約1年を経過した現時点でのリセールバリューを紹介すると、ノーマルモデルのGでも約85%、カスタムモデルなら90%を超えるケースもあり、この数値は軽自動車として驚異的です。

もちろん今後、2年・3年と年数が経過するにつれ徐々に下がっていきますが、それでも軽自動車中最高峰のリセールバリューを、長期間にわたり維持することは確実です。

初代前期N-BOXの買取相場はこうなってる!

2013年登場の初代中期N-BOXは高額買取対象!

初代後期N-BOXはすさまじい査定額がつくことも!

N-BOXを高く売るには一括査定を利用すべき!

N-BOXは、よほどの過走行でもない限りどこの買取店に出しても、高く査定されることがほとんどですが、世の中には中古軽自動車の販売を得意としている業者が存在し、不得意な業者より高めの査定を提示してきます。

しかし、「軽自動車専門店」といった感じで、看板をデカデカと掲げているところならいざ知らず、ガリバーやビッグモーターのように数万台レベルで、ジャンル問わず中古車を並べている大型チェーンのどこが軽自動車を欲しがっているかなんて、全くわかりません。

そこでおすすめしたいのが、大手のみならず中小の軽自動車専門店も参加していることがある「一括査定」を経由して、N-BOXの売却先を探す方法です。

単独業者への査定依頼で起こりがちな、足元を見られた査定を受けてしまうデメリットもなくなりますし、人気抜群のN-BOXを喉から手が出るほど欲しがっている、専門業者が見つかる可能性も出てきますので、必ず一括査定を利用して売却しましょう。

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