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【完全版】ガス欠になった時の5つの対処法を車屋が解説

2018年11月10日

ガス欠の対処法を簡潔にまとめると

  1. 近くにガソリンスタンドがあるなら歩いて行って携行缶に補給してもらう
  2. 任意保険・JAFに加入者はロードサービスを利用する
  3. 任意保険・JAFに非加入者は身内を呼んで救助してもらう
  4. 身内が救助に来れない場合はJAFを非会員で利用するしかない

車のガス欠

ガス欠のトラブルはドライブに行った時などにおきがちです。
うっかりしてガス欠した時にはどのように対応したら良いでしょうか。

こちらの記事では、ガス欠になった時の対処法を現役の車屋である私が解説します。

手で安全な場所まで車を押す

ガス欠の対処法は、まず車を安全なところまで手で押していく事です。

車が道の真ん中で止まってしまったら、安全な路肩に寄せて下さい。
移動させる際はギアをニュートラルに入れて移動させます。

一人なら運転席側のドアを開け、車を押しながらハンドル操作をします。
二人以上いるなら、一人に運転席に座ってもらいながら、自分は後ろから車を押しましょう。

ハザードランプを付けながら作業をすると、周りの車に自分の存在をアピールでき、安全に作業が出来ます。

もしガソリンスタンドがすぐ近くならそのまま押していきましょう。

身内を呼んで助けてもらう

身内を呼んで助けてもらうのも1つの対処法です。
ガス欠の際の対処法としてはシンプルで最も良く利用される方法です。

後述しますが、jafを非会員で利用すると高いので、身内の方に手間代を払ってでも来てもらった方が安上がりになります。

しかし、深夜だったり、身内がいない地域でガス欠してしまうと、誰も来れないという状況が多いです…。

ガソリンスタンドで携行缶に給油をしてもらう

ガス欠になった場所からガソリンスタンドが近いなら、車を押しながらガソリンスタンドまで行きましょう。
もし押していくのが困難な場合は、歩いてガソリンスタンドまで行くと良いです。

スタンドで事情を説明すると、ガソリンを持ち運びできる携行缶を貸してくれます。
とりあえずスタンドまで来られるくらいのガソリンを携行缶に入れて、車を止めてある場所に戻って下さい。

ガソリンを持ってきてもらう事は出来る?

ガソリンスタンドによっては、ガス欠で止まっているところまで、ガソリンを持ってきてくれます。
スマートフォンなどで最寄りのガソリンスタンドの場所を調べ、一度連絡してみるのがおすすめです。
セルフスタンドだとスタッフの数が限られているので、助けに来てもらえないことがあります。
フルサービスのガソリンスタンドだと、助けに来てくれる可能性が高いです。

任意保険のサービスを利用する

任意保険に加入しているなら、保険会社のロードサービスを利用することも出来ます。
保険会社のサービスには、いくつかの条件があります。

★持ってきてくれるガソリンは10リットル
★ガス欠サポートは年に1回

サービスとして持ってきてくれるガソリンは、10リットルです。
普通の車であれば10リットルあると、40キロから50キロくらいは走ることが可能です。
近くのガソリンスタンドに行くには、十分な量でしょう。
この場合のガソリン代は、無料となります。

基本的にどの保険会社もガス欠サポートは、年に1回までとなっています。
なぜなら悪質な客が、無料でガソリンを持ってきてくれるなら、何度も利用してガソリン代を浮かせようとするからです。

JAFを利用する

車のトラブルを助けてくれるサービスと言えば、JAFです。

JAFがサービスを提供してるのは全国ですから、どんな場所でガス欠になったとしても来てもらう事が出来ます。
24時間365日営業しているので、いつでも呼べます。

ただ、JAFには欠点があり、非会員の料金が非常に高いです。

非会員の方の料金表はこちらです。

昼間(8時~20時) 夜間(20時~8時)
一般道 8,380円 10,480円
高速道路(SA、PA内) 10,480円+ガソリン代+救助車両の高速代 12,570円+ガソリン代+救助車両の高速代
高速道路(SA、PA以外) 16,770円+ガソリン代+救助車両の高速代 19,900円+ガソリン代+救助車両の高速代

めちゃくちゃ高いですね…。

続いて、会員の方の料金表はこちらです。

昼間(8時~20時) 夜間(20時~8時)
一般道 無料(ガソリン代のみ負担) 無料(ガソリン代のみ負担)
高速道路(SA、PA内) 無料(ガソリン代のみ負担) 無料(ガソリン代のみ負担)
高速道路(SA、PA以外) 無料(ガソリン代のみ負担) 無料(ガソリン代のみ負担)

JAF会員なら作業料や救助車両の高速代が無料です。(ガソリン代だけは当然、自己負担となります)

会員になった場合はガス欠の他にも、バッテリー上がりやパンク、レッカー、スタック、キーの閉じこみなどロードサービス全般が全て無料となります。

もちろん利用回数の制限もなく、1日に何度でも無料で利用する事が出来ます。

また、同乗者にJAF会員がいるだけでサービスを受ける事が出来ます。

JAFの会員費は?

JAF会員の年会費は4,000円となっております。

年会費を月割りで計算すると、ひと月333円
日割で計算すると、たったの1日11円

これってかなりお得だと思いませんか?

1日11円で安心を得る事が出来るんです。

日々のエコ運転を意識すれば1日11円くらい余裕で浮いてしまいます。

年会費4,000円を払う事で、かなり充実したロードサービスを無料で24時間365日いつでも受ける事が出来ます。

また、JAF非会員でガス欠になった場合、料金が約10,000~20,000円なので、1回のガス欠で余裕で元が取る事が出来ます。

まだJAF会員になっていない方は入会する事をおすすめします。

1日11円で安心を買う!JAFはこちら

まとめ

ガス欠になった時の対処法を解説してきました。

最後にまとめます。

ガス欠対処法まとめ

  1. 近くにガソリンスタンドがあるなら歩いて行って携行缶に補給してもらう
  2. 任意保険・JAFに加入者はロードサービスを利用する
  3. 任意保険・JAFに非加入者は身内を呼んで救助してもらう
  4. 身内が救助に来れない場合はJAFを非会員で利用するしかない

ガス欠になった場合は、やはりロードサービスを利用するのが一番です。
いつ起こるか分からないガス欠に備えて、任意保険かJAFに入っておくと良いでしょう。

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