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トヨタアクアの買取相場と高く売る秘訣

2019年1月8日

2011年末に登場するや否や、同車格のライバルであるホンダ・フィットを華麗に抜き去るばかりか、2013年からは兄貴分であるプリウスまでも抑え、3年連続で全車種を通して売上首位に立ったアクアは、今や押しも押されぬトヨタの大黒柱です。

今回は、その抜群の燃費性能とコンパクトなボディーサイズ魅力である、トヨタアクアの買取相場について、査定が分かれるポイントや高く売る秘訣などを交え、解説して参ります。

アクアの査定が分かれるポイント

アクアは現在まで、2度のマイナーチェンジがなされているものの、ナンバリング的には初代NHP10型が現行モデルで、最も古い前期モデルであっても査定相場のターニングポイントとなる、7年目を迎えたばかり。

ですので、1年あたり1万kmの走行距離で修復歴がない状態なら、中期・後期を含め全てのアクアが、高額買取査定の対象と言えます。

しかし、多くのグレードや特別仕様車がこれまで登場し、カラーバリエーションも豊富であるため、どんなアクアがより高く査定されるのか一般ユーザーでもすぐわかるよう、査定が分かれるポイントを、ここでは整理してみましょう。

高評価の対象となるアクアのグレード

アクアの基本となるグレード構成は、最量販グレードである「S」と、公用車や社用車など、ビジネスシーンでの利用が主となる最廉価グレードの「L」。

さらにSをベースとして、

  • 本革巻き&シルバーステッチステアリング
  • メッキモール付きインパネ助手席オーナメント
  • スエード調ファブリックシート

など、内装の各所の加飾や変更がなされている、上級グレードの「G」の3本立てになっており、同じ世代のモデルであればLより15~20万円、Sより7~12万円ほど、高く買取されます。

また、2013年以降の前期モデルなら、Gのシート素材をパーフォーレーション付き合成皮革に変更、よりあか抜けたイメージの漂う「G・ソフトレザーセレクション」の人気が高く、Gよりさらに8~10万円程度、高く買取査定されているようです。

さらに、トヨタが幅広い顧客層に向け走りの味や、クルマの楽しさを提供するため立ち上げた、スポーツブランド「G's」仕様モデルや、2014年のマイナーチェンジで登場した、クロカンテイストの派生モデル「X-URBAN」の買取査定額も、高値で推移しています。

ですが、新車価格からの残価率で比較すると、それほどノーマルGとの大きな差はありません。

なお、現在販売されている後期モデルではG'sが「GR」に、X-URBANも「Crossover」にそれぞれ名称変更していますが、Gがベースであることと買取査定傾向については、ほぼ変化ありません。

高く売れるカラー

他の車種がそうであるように、アクアの場合もブラックやホワイト系のカラーへ人気が集中していますが、前述したスポーティーグレードのG'sを除けば、ブラックとホワイトとの査定額に差はそれほどみられません。

また、3番人気は落ち着いたイメージで、汚れの目立ちにくいシルバーやグレー系となり、パープル・ブルー・レッドなど、カラフルでPOPなカラーについては、あまり新車市場で人気はありません。

しかし、中古車市場での査定評価は異なり、数の少ないパープル系が最も査定額が高めで、続いてグレー・シルバーと続き、いずれも球数の多いホワイトやブラックより、18~25万円近く高く買い取られる傾向にあります。

ブルーやレッドなどについても、ブラックやホワイトとそん色ない査定相場を維持していることから見ても、新車として売れまくっているアクアについては、新車人気が薄く希少なカラーリングの方が、比較的高値で買取査定されているようです。

アクアに付いていると査定で有利になる装備

アクアについていると査定時プラス評価されるのは、

  • スマートエントリーパック・・・スマートキーを持っていれば、開錠・施錠・エンジンスタートができる上、車外の明るさに併せてヘッドライトが自動点・消灯するコンライト機能もセット。
  • LEDヘッドランプパッケージ・・・自動で照射角を調整してくれる、オートレベリング機能付きBi-Beam LEDヘッドランプと、LEDフォグランプをパッケージ。
  • ビューティーパッケージ・・・運転席・助手席のシートヒーターと、紫外線をカットするフロントドアグリーンガラスをパッケージ。
  • ナビレディパッケージ・・・車庫入れ時に重宝するバックカメラと、臨場感あるサウンドを楽しめる6スピーカーのセットオプション

などといった、快適性がグンと高まるメーカーオプション装備になります。

また、純正フロントスポイラーなどのエアロキットとアルミホイール、社外パーツならモデリスタやTRDのエアロキットやアルミホイールも、査定時にプラス評価されます。

前期アクア(2011年12月~2014年12月)の買取相場

中期アクア(2014年12月~2017年6月)の買取相場

後期アクア(2017年6月~)の買取相場

アクアをより高く売る秘訣を知っておこう!

まだ、代替わりをしていないアクアは前述した通り、年式問わず高めの査定相場を維持していますが、「アクアだからこそ」という高価買取のポイントがあります。

そこで最後に、アクアをより一層高く売るために秘訣を、読者の皆さんにだけ伝授いたします。

アクアの査定相場は下降中!しかも・・・

アクアは、プリウスを凌ぐほどの新車人気を誇り、販売開始からわずか4年2ヶ月という異例の早さで、累計販売台数100万台を突破した国内屈指のモンスター車種です。

そして、登場から7年近く経過した現在、中古車市場に出物がドンドン流れ込んでいるため、少々供給過多の情勢になっており、今まさに買取相場が急ピッチで下がってきています。

しかも、2019年には新型アクアへメジャーチェンジするという情報もあり、それが事実であればさらに査定相場の下落へ、拍車がかかると予測で切ることから、特に値崩れが激しくなる前期アクアにお乗りの方は、「売却時期の前倒し」も検討すべきでしょう。

素早く・高くアクアを売りたいなら一括査定が必須!

新型モデルの登場がいつになるかはさておき、どのタイミングでアクアを売るにしても、多種多様な販売ルートを持つ、複数の大手買取チェーンに査定してもらった方が、高く売れる確率がアップします。

また、できるだけ素早く売り抜いた方が良い点を加味すると、1分程度のWEB入力だけでガリバーやビッグモーター、ラビットやアップルなどといった、有名どころの大手買取チェンにまとめて査定依頼できる、「一括査定」を活用したほうが有利に事を進められます。

一括査定は基本的にどこも無料ですし、査定依頼したから必ず売らなくてはならないなんてこともありませんから、お持ちのアクアが今どの程度で買取されるのか確認するだけでも、「乗り換えタイミング」を決める、良い参考になります。

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